当社が考える家族葬

当社が考える家族葬について・・・・

家族葬と一口に言いましても、各葬儀社の認識により捉え方が違うと思います。ここでは、当社の考える「家族葬」についてご案内させて頂きます。

一般的な葬儀の場合、死亡通知は知らぬ間に人から人へと伝わり故人とは関係のない方まで 「お付き合い」 ということで参列されます。「家族葬」の場合は、故人や家族の想いを第一に考え、呼ぶ方も御自分達で、「この範囲まで連絡しよう。」 というように決める事が出来ます(家族葬を徹底されるお客様は自ら「○○の意向により家族葬として執り行います」とはじめからお断りされ葬儀時の混乱を防がれています)。
こうしたいというご家族の想いを大切にした、後悔が無いお葬式こそ本来の家族葬です。

近年は、故人様のことを本当に愛した、家族、親族、親しい友人だけで送られるケースが増えています。

通夜葬儀では故人様の好きだったもの、例えば「お花が大好きだった」「カトレアが好きだった」と好きな花を沢山使った花祭壇にされ、お別れの際には そのお花を全部お柩にお入れする。また、お酒が好きだった、タバコが好きだった、お饅頭が好きだったと祭壇に飾られたり・・・。演歌が大好きだったとの事で御通夜やご葬儀の時に大好きだった音楽を流される・・・。

長年、入院していて故人が御自宅に帰る事もなく亡くなったので、火葬場に向かう途中、故人の御自宅周辺を回り、最期に見せてあげたい。その想いを受け止めスケジュールに組み込む。

派手なお葬式をするより、こぢんまりとしたお葬式が良い。家族に葬儀代金の負担をかけたくない。お金がない訳ではなく、無駄な葬儀はしたくない。

大切な方が亡くなられ、悲しみでいっぱいの御家族になり変わり、その想いを納得できる料金できちんとカタチにするお手伝いをさせて頂く・・・・

質の良い、無駄を省いた納得のいく温かいお葬式を基本とし、形式にとらわれずご家族の希望を中心に取り入れた、そのご家族だけのオリジナリティを充分に反映した葬儀。これが「家族葬」ではないかと思います。

ご遠方からのご依頼と提携先

最近、ご遠方からのご依頼が多くなっております。家族葬が浸透しているからでしょうか?

北九州市、大宰府市、春日市、大野城市、古賀市などからです。皆様、ご遠方にもかかわらず、事前相談にお越しになり、当社の直営ホールもご覧になり気に入られ、安心してお帰りになられます。

葬儀後、お客様にお聞きしましたところ、「家族葬だから、遠くてもそう関係ない。親族は市外、県外からくるので交通の便が良い所、分かりやすい所だったらいい」「家から離れている為、逆に近所に分からなくて良かった」「料金も納得できたから・・・」とのお言葉を頂き、俄然嬉しくなりました。

また、お問い合わせでは、那珂川市、鳥栖市、佐賀市、長崎市、甘木市、宗像市、北九州市、大分市などからも、「提携先はありませんか?」とのご連絡が入ります。

とても有難いのですが、当社プランがご利用出来る提携先は、福岡市内全域・春日市・大野城市になっております(但し、当社プラン以外でのご紹介は可能ですのでお気軽にお申し付け下さい)。

現在少しずつですが当社料金プランでご案内出来る提携先各葬儀社様を開拓中です。ただ充分お調べし安心してお任せできる葬儀社様でなければなりませんので、まだまだお時間がかかります。

当社の場合・ファミリーホール荒江

家族葬と聞かれてどんなお葬式を想像なさいますか?

家族葬は、故人様や、御家族の意志を反映させた手作りのお葬式であり、
「安いお葬式」「小さなお葬式」「質素なお葬式」ではありません。
故人を中心にご家族で温かくお見送りする葬儀のことです。

当社には下記のプランがございます。

直葬プラン 20万円 ・ 35万円
安心プラン 55万円 ・ 75万円
花祭壇プラン 50万円~(オリジナルプラン)

安心プランには、お葬式に必要な品が殆ど含まれていますので、このプランでも十分ですがアイテムのグレードアップも可能です。
金額は、差額のみ追加となりますが、元々が低料金設定ですので、他社の半額位の金額で納まります。

オリジナル花祭壇は、それこそ"手作りの家族葬"です。 輿(こし)のない花のみで飾った花祭壇に、白の布張りの棺をセットしています。
プランに含まれない品は、"その人らしさ"を表現できるよう、葬儀アドバイザーが故人様のご趣味やお好み、もちろんご予算も十分にお聞きし、ご家族の思いを実現していきます。

また、家族葬専門のファミリーホール荒江は、"通夜葬儀は一日一組様を基本として"ご自宅感覚で、ゆっくりとお別れの時間をお過ごし頂きます。

ご見学・ご相談はお気軽にお申し付け下さいませ。 

一般の葬儀もできますか?

家族葬をお考えでも、諸般の事情から人数が増える場合もございます。

そのような場合にも対応できますよう、1階のホールは130名様前後まで収容する事ができますし、一般のご会葬者の対応も充分配慮させて頂いております。

よくあるパターンが、ご家族様は家族20名位でお考えでも時間が経つにつれ情報が知れ渡り50名、100名と来られお客様があわててしまう場合があります。こればかりは予測不能な事で、せっかくお参りに来られたお客様にお引取り頂く事も出来ません。
当社ではどの様な予想外の事があっても経験豊富なスタッフでそのつど対応しますのでご安心下さい。

家族葬のご希望でも一般葬になる事もありますが一般の葬儀のスタイル形式になっても、家族葬のような温かい雰囲気を織り込ませた心に残るご葬儀に近づけます。

パック以外の品を選べますか?

当社では出来る限り葬儀費用の追加が出ない様、安心パックでご案内させて頂いております。ただし、お客様のお考えも様々で「完全パックのままでいい」「お骨壷だけは花柄が入ったのがいいから変更してほしい」「お返しのお茶だけはおいしいのにしたい」「花が大好きだったので、花だけはたくさん飾りたい等」皆様違います。

もちろんお客様のご希望により、お棺・祭壇・お骨壷・写真額等全て故人様により合ったお品を、お選びいただけます。詳しくは、ファミリーホール荒江のホームページ「特選品」のページをご覧ください。各商品がご覧いただけます。

地域一番店!!を目指して・・・

平成15年の創業から当社独自の"家族葬"を企画し、

お陰さまで、ご利用頂きましたお客様から、ありがたいお言葉を少しずつ頂戴しております。

「家族だけで、本当にいい葬儀がゆっくりできた。」

「料金も明瞭で、予算内で葬儀ができホッとしました。」

「こんなお葬式がしたかったのよ。本当に良かった。」

「過去に高いだけで、意味の無い葬儀したのが悔やまれる。もっと早く知っていれば」

「いい担当者に出会えて、いいアドバイスを受けた。」

などなど・・・・最近は葬儀後、嬉しいお手紙やメールを頂きます。

こちらこそ、少しでもお役に立てる事をさせて頂きたい。
スタッフ全員がそう思って担当させて頂いております。

また、少しずつでも良いので広告、チラシではなく"口コミ"でお客様が来て頂ける会社にしたいと思っております。

まだまだ若い会社で知名度はございませんが、最近は「~さんから紹介された」「友達に聞いて」「以前お参りに行ってこじんまりして良かった」「以前○○の葬儀で良かったから」等で、ご葬儀のご依頼を頂くようになって参りました。

"家族葬 地域一番店!!"を目指してご案内させて頂きたいと思います。

宗教者・お寺様の紹介はできますか?

Q:お寺様(宗教者)とのお付き合いがありません。紹介していただけますか?

ご安心下さい。まず、ご自宅にある御位牌や、御仏壇などで御宗派をご確認してください。分からない場合は、ご親戚等にお聞きするのもよいでしょう。もちろん当社も一緒にアドバイスさせて頂きます。

御宗派が決まりましたら、お客様のご要望(お布施のご予算、お寺様(宗教者)の場所・地域、今後のお付き合いのご希望等)を細かくお聞きし、お客様が安心してお付き合いが出来るお寺様(宗教者)をお探しします。また、一番ご心配な事が御布施(いくら、お包みすればいいのか?)だと思いますが、御布施はお客様のご予算を第一にお探ししますのでご安心ください。

中には、お付き合いがあってもお寺様(宗教者)に色々とお聞きしづらい事(特にお布施等)も、当社担当スタッフがお客様の代わりに、さしさわり無くお尋させて頂きます。

当社では専門葬祭ディレクターが仏式、キリスト教、神式、無宗教など、全ての宗教に対応して、アドバイス、お手伝いをさせて頂きますので、お気軽にご相談下さいませ。

当社で一日二組重なった場合

ファミリーホール荒江では出来る限り「一日一組様でゆっくりと!」を基本としております。

なぜかと申しますと一般的な葬儀社の場合2組、3組とお客様を入れ込みますので、1組のお客様は大きなご葬儀で、もう1組のお客様は家族だけの家族葬となると家族葬のお客様は、とても気を遣われゆっくり出来ません。
当社では出来る限り最期の2日間を誰にも気を遣うことなくご家族中心でゆっくりとご利用頂ければと思っております。

「1日1組様を基本として」となってますので、よくある、お客様からのご質問が「もし、他のお客様と重なった場合はどうするの?」というのがあります。

最近の傾向としましては、お亡くなりになって翌日すぐ火葬は偲びないとの事でお客様も仮通夜を取られる事が多くなっております(仮通夜の場所はご自宅もしくはご自宅が厳しい場合は当社でご用意させて頂きます)。

但し、どうしても1日お待ちいただけない場合や同じ日の同じ時刻に2組のお客様からご依頼頂いた場合で当ホールやご自宅で仮通夜が出来ない場合は、当社仮通夜安置場所か当社のプランがご利用頂ける提携ホール、または、お客様のご要望に沿った提携斎場をご案内させて頂きます。

ファミリーホール荒江ではお客様をお待たせしたり、お断りする事なく早急な対応でご案内させて頂きますのでご安心下さいませ。

チラシ・パンフレットの落とし穴!

葬儀社のチラシ・パンフレットに"総額○○万円"と書かれていますが、その金額では残念ながらお葬式ができる所は少ないです。

最低でも、3社の葬儀のチラシを比べて見てください。

代金に含まれるもの・含まれないもの各社で違います。
含まれないもので、金額が高いのは会館使用料です。通夜、葬儀で6万円~20万円位かかります。(大きな部屋ならもっとかかります。)

お葬式に必要なのに、含まれないものがいくらなのか!!この金額と、総額○○万円を足した金額が本当の総額になります。ここをしっかり比較するとよいでしょう。

また、見積書にしてもらうのも大事なことです。
同じ会社なのに電話に出る人により内容(金額)が違うということもあります。

最近は葬儀一式10万円という広告も出ているみたいですが、人生最期のお見送りを10万円で?

まずその会社に足を運んで、見積を取って、他の葬儀社と比較して確認するのをお勧めします。

気をつける点

思い通りの家族葬を実現するには、"喪主"になられる方や、ご家族の意志が決まっているかにかかってきます。

これまでの経験から、安易なお気持ちで「家族葬でいいからお願いします。」と、お申し出のお客様には、特に時間をかけて家族葬のメリット、デメリットをご説明をさせていただいております。

<A様の例>
家族と親戚で、多くても10名位しか来ないから小さな式場でいい。会社にも、近所にも知らせないから大丈夫。

しかし、通夜の当日 参列者は30名を超えられ・・・まだまだご弔問に来られ、また、届かぬはずの生花や電報がたくさん届きました。喪主のご兄弟がご自分の会社(上場企業)に訃報の連絡をされ、会社関係の方がいらしたのです。参列に来られた方も、何か場違いのようで気まずさをもたれた様です。当然、お断りする事も出来ず、「お返しをすぐ追加して!」「料理を大至急!」「1時間はかかりますが・・・」と大慌てです。
これは、会社に訃報の連絡をするのは当然ですが、この場合、
「近親者のみで執り行いますので。」という言葉が抜けていたからです。

私どもも、何が起こるか分かりませんので 常に想定し、どのような状況でも対処できるよう心がけておりますが、参列者がもっと増えていたら、式場に入りきれなくて大変な事になりかねませんでした。

「故人、喪主の意向により、近親者のみで執り行いますので。」と、はっきり各方面に伝えられるかが大変重要なポイントになります。

今なぜ家族葬なのか?

ここ数年、家族の形態が大きく変わってきています。

少子・高齢化の加速、核家族と呼ばれていた時代も今や"家族分散型"の時代へと変わってきたように思います。

家族の形態が変われば、当然お葬式のあり方にも変化が見られます。

盛大な葬儀を執り行って、数百人の会葬者の中で故人と面識のある方は、せいぜい3割くらいでしょう。
その殆どの方が、 「葬儀に参列して初めて故人を知った。」「会社の代表として香典を持って行っただけで故人を知らないから、特に感想はない。」「早く終わらないかな。」など、付き合いでの参列が多いのです。

盛大なお葬式ではなく、こぢんまりとした中にも心温まる葬儀で故人を送り出したい。という人が増えています。

"家族葬"という言葉を耳にされるのは最近かもしれませんが、昔から伝わってきたお葬式のかたちです。

新聞の訃報などに、「葬儀・告別式は親族のみで行いました」「故人の意志により葬儀は近親者のみで執り行います」というものです。

故人や家族の意志を十分に反映したお別れのときを大切にしたもの、それが"家族葬"本来のあり方でしょう。

あえて、新しいお葬式のカタチ"家族葬"と呼ばせていただきます。

ホール見学・事前相談

当社には、直営葬儀ホール"ファミリーホール荒江"があります。

このホールで、お葬式をされる方の大半が、ホールに足を運ばれ、見学のあと、事前相談をされます。

おいでになられる理由は、ご家族が入院され心配の為というのが多いです。
また、同じ方が2度、3度とご相談に来られる事も珍しくありません。

そんな中で、お互いのコミュニケーションも出来ていき喪家様が希望される家族葬が執り行われます。

最近の家族葬は、身近な方たちでゆっくりと故人をお送りしたいという思いの方が多く、人数も3~4名から30名前後が多くなりました。

しっかりとしたご意志を感じます。
"こうしたい、ああしたい"ご家族のご意志を尊重し、アドバイスさせて頂きながら家族葬のカタチが出来上がります。